112000 独自ドメイン

ドメイン移管。ValueDomainからXdomainへ。

ドメイン移転の際には、どうしても、当該ドメインが表示されない時間ができてしまいます。できるだけその時間を短くするために、ドメイン移転をスムーズに行う方法を、自分のためにメモしておきます。

WebサーバはCoreServerやXREA。付属の無料ネームサーバを利用しています。ドメイン移転前も後も、ネームサーバは同じなのですが、ドメイン管理している会社(レジストラ)を変更した場合には、いったんネームサーバの削除、再度設定が必要になります。

ドメインはCoreserverやXREAと同じ会社のValueDomainから、Xdomainに移管します。

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独自ドメインの利用方法

独自ドメインを持つといいと言われますが、実際、それはどう利用すればいいのか、利用の方法がわからないと宝の持ち腐れ。
というわけで、独自ドメイン取得から利用までの流れをメモ!

1)独自ドメイン取得

ドメイン取得、管理会社で、ドメインを取得します。

しばしばドメイン取得とレンタルサーバ、あるいはドメイン取得とインターネット接続プロバイダをひとつのものと考えがちです。
勘違いの原因はレンタルサーバ会社がドメイン取得・管理をセットで販売していたり、プロバイダがドメイン取得・管理をサーバのレンタルサービスやプロバイダサービスと一体でしか売っていなかったりするためで、実は別々のサービスであり、ドメイン取得は、サーバを借りている会社と別の会社で、単独で行えます。

確かにレンタルサーバのドメイン設定のヘルプなども、自社でドメインを取得した場合を前提に書いていることが多いため、別の会社にすると多少手間がかかりますが、最初の設定、1回だけのことです。
レンタルサーバとは別の会社でドメイン取得したほうがしばしば安上がりで済みます。
わたしが利用しているのは⇒バリュードメイン と お名前.com

独自ドメイン取得:お名前.com編

 2)DNSサーバに、利用ネームサーバを設定

ブラウザにURLを入力すると、そのページが開きますが、実はその際、「ドメインネームサーバ(DNSサーバ)」というコンピュータのシステムが、そのURLを受け取って、ネットのシステムが理解できる「IPアドレス」と呼ばれる4つの数字の列に翻訳(変換)する作業が不可欠です。その作業が行われないと、インターネット網は入力されたURLのページを見つけられません。

独自ドメインを取得したら、そのドメインはどのDNSサーバで使うか決めて、ドメイン管理サービス側で、利用するDNSサーバを指定してやる必要があります。

通常はレンタルサーバが提供するDNSサーバ機能を利用しますが、ドメイン取得・管理サービス会社が高機能なDNSサーバ機能を提供している場合もあります。

ひとつのドメインをひとつのレンタルサーバだけで使う場合は、レンタルサーバのDNSサーバを使えばいいのですが、ひとつのドメインを複数のレンタルサーバやココログのようなブログサービスで使いたい場合は、ドメイン取得・管理サービス会社のDNSサーバ機能の「ドメインマッピング」機能を使います。
最近でこそ、「ドメインマッピング」機能を提供するドメイン取得・管理サービス会社は増えましたが、数年前までは、、「ドメインマッピング」機能を提供しているドメイン取得・管理サービス会社はバリュードメインだけでした。ここでたとえば、かつての「さくらサーバ 」の場合、他社で取得したドメインの設定は (非推奨)と書いてあるのでびびりがちでしたが、現在は「非推奨」の文字もなくなり、他社で取得・管理中のドメインを使うのも、ふつうになってきたことがわかります。

3)DNSサーバにWebサーバを設定

「そのドメインの呼び出しを受けた場合は、このWebサーバに送り込んでね!」と、WebサーバのIPアドレスを、DNSサーバに教えてやる必要があります。

レンタルサーバ(Webサーバ)とDNSサーバが同じだと、この設定は簡単です。

4)レンタルサーバ側にドメイン設定

最後に、レンタルサーバ側に「レンタルサーバで提供されているスペース(Webサーバ)で、このドメインを使うよ」と設定しておく必要があります。

ただし、前の設定から2~4時間待つ必要があります。

ここでたとえば、かつての「さくらサーバ 」の場合、他社で取得したドメインの設定は (非推奨)と書いてあるのでびびりがちでしたが、現在は「非推奨」の文字もなくなり、他社で取得・管理中のドメインを使うのも、ふつうになってきたことがわかります。

独自ドメイン取得:お名前.com編

このブログはココログを使っています。
でもドメインはココログのドメインではなく、独自ドメインにしています。

わたしがインターネットを使い始めたのは1996年。15年見ていると、不動に思えたサービスが次々に消えていくのを見てきました。
既存サービスに頼っていると、自分が大事に育てた記事などがある日突然消えることもあります。常にバックアップを取ると共に、ドメインは独自にしています。
ドメインが自分のものであれば、たとえサービスがなくなっても、別のサーバでバックアップファイルを元に再開することができるからです。

というわけで、まず独自ドメイン取得の方法を紹介します。
わたしはドメイン取得業者はいくつか使っていますが、最近、よく使うのがお名前.com。年中バーゲンしているから。たとえば.infoドメインがたった50円で取得できたり…。

=>お名前.com

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手順<1>:XREAやCORESERVERでSSHが使えるようにする

<1>:XREAやCORE SERVERでSSHが使えるようにする

※1つのMTで、複数のブログを、複数の独自ドメイン(ec.tsuu.infoとblog.tsuu.infoなどのサブドメインでも複数なら同 様)で運営する場合に、スタイルシートが適用されない、トラックバックURLが独自ドメインではなくサーバのドメインになるなどのトラブルを解決するため の手順の<1>です。
※MT=Movable Type (ムーバブル・タイプ)
※わたしは独自ドメイン取得は、安くて、多機能なValueDomainムームードメイン を使っています。

XREAおよびCORE SERVERではサーバにSSH接続する際、設定をする必要があります。
CORESERVERは安価で、マルチドメイン対応のサーバです。

設定した箇所以外からはSSH接続できません。たとえば会社から設定した場合、自宅ではSSH接続できません。外出先から公衆無線LANなどでの利用はあまりお勧めしません。できるだけ会社や自宅など、見知らぬ他人が利用しない回線から接続しましょう。

1回の設定で30日間、同じIPアドレスから接続可能です。それを過ぎた場合は再設定が必要です。

※画面画像をクリックすると、大きな画像で確認いただけます。

1)サーバの管理画面にログインして、サーバ設定

Mtmdom_11 サーバの管理画面にログインします。
左はCORE SERVERの管理画面ですが、XREAも色は異なっても、ほぼ同じです。

ログイン直後の画面で「サーバ設定」をクリックします。

2)ホスト情報登録する

Mtmdom_12 「サーバ設定」の「管理メニュー」の「ホスト情報登録」をクリックします。


3)SSH登録する

Mtmdom_13 「SSH登録」をクリックします。


4)登録完了

「データベースに追加しました。反映には5~10分程度掛かります。 」と表示されたら、無事、登録完了です。10分ほど待ってから、SSH接続を行いましょう。

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手順<2>:Poderosaのインストール

<2>SSH接続用エミュレータ(Poderosa)をインストールして準備する

※1つのMTで、複数のブログを、複数の独自ドメイン(ec.tsuu.infoとblog.tsuu.infoなどのサブドメインでも複数なら同 様)で運営する場合に、スタイルシートが適用されない、トラックバックURLが独自ドメインではなくサーバのドメインになるなどのトラブルを解決するため の手順の<2>です。
※MT=Movable Type (ムーバブル・タイプ)
※わたしは独自ドメイン取得は、安くて、多機能なValueDomainムームードメイン と「お名前.com」を、キャンペーンを見ながら、その時々一番お得なところを使っています。

サーバにSSH接続するには、接続用のソフトが必要です。
わたしはWindows用のターミナルエミュレータ 「Poderosa」を使いましたので、このソフトの入手、インストールの手順を紹介します。 「Poderosa」はオープンソースで、無償で使用できます。

1)マイクロソフトのページで「.NET Framework 2.0 」のダウンロード開始

Mtmdom_01_3 「Poderosa」を動かすには、Microsoftの「.NET Framework 2.0」をインストールしておく必要があります。既に「.NET Framework 2.0 」をインストール済みの場合は、手順6)に進んでください。

Microsoftの「.NET Framework 2.0」をクリックして、マイクロソフトのページを開き、「ダウンロード」をクリックします。
セキュリティの警告が出た場合は、「保存」をクリックして、先に進みましょう。

2)保存フォルダを指定して保存

Mtmdom_02_3 「名前を付けて保存」ウインドウが表示されるので、保存したいフォルダを指定して、「保存」をクリックして、ダウンロードします。


3)インストールを開始する

Mtmdom_03_2 保存したフォルダを開き、ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストールを開始します。
セキュリティの警告が出た場合は「実行」をクリックして、先に進みましょう。


4)セットアップウイザードで「次へ」

Mtmdom_04_2  セットアップウイザードが表示されたら「次へ」をクリックして、先に進みます。


5)使用許諾契約書に同意する

Mtmdom_05 使用許諾契約書の内容を読んで、同意したら、「同意する」にチェックをつけてから、「インストール」をクリックして、インストールします。
これで「.NET Framework 2.0 」の準備は完了です。

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手順<3>:「Poderosa」でSSH接続して、シンボリックリンクを作成する

<3>:「Poderosa」でSSH接続して、シンボリックリンクを作成する

※1つのMTで、複数のブログを、複数の独自ドメイン(ec.tsuu.infoとblog.tsuu.infoなどのサブドメインでも複数なら同 様)で運営する場合に、スタイルシートが適用されない、トラックバックURLが独自ドメインではなくサーバのドメインになるなどのトラブルを解決するため の手順の<3>です。
※MT=Movable Type (ムーバブル・タイプ)

※わたしは独自ドメイン取得は、安くて、多機能なValueDomainムームードメイン と「お名前.com」を、キャンペーンを見ながら、その時々一番お得なところを使っています。


サーバにSSH接続するには、接続用のソフトが必要です。
わたしはWindows用のターミナルエミュレータ 「Poderosa」を使いました

1)「Poderosa」を起動して接続設定へ

Ssh01 「Poderosa」を起動して、「ファイル」の「新規Telnet/SSH接続」をクリックします。

2)接続設定を行う

Ssh02_2 「新規接続」ウインドウで、必要事項を入力や選択してから、「OK」をクリックします。

XREAおよびCORE SERVERの場合は、ホスト、アカウント、パスフレーズには、FTPのホスト、アカウント、パスワードを入力します。「プロトコル」は「SSH2」を、「認証方法」はパスワード」を選択してください。「プロトコル」は「SSH1」でも接続可能ですが、「SSH2」のほうがより安全です。

さくらサーバ の場合は、初期ドメイン(サーバ登録完了時に付与されている基本ドメイン名)、アカウントにはアカウント名、パスワードにはサーバパスワードを入力します。「プロトコル」は「SSH2」を、「認証方法」はパスワード」を選択してください。


3)SSH接続画面へ

Ssh03_2無事、接続に成功すると、画面のようにカーソルが点滅した、コマンドを受け付ける画面になります。


4)シンボリックリンクを作成する

下記のように、シンボリックリンクを作成するコマンドを入力して、最後にリターンキーを押します。
エラーメッセージが出なければ、成功です。

ln -s リンク先の絶対パス(サーバパス) リンク元の絶対パス(サーバパス)

●ln -s シンボリックリンク作成を命令するコマンドです(穿頭の文字は、I(アイ)ではなくL(エル)の小文字です。「ln」と「-s」の間や、パスと間は半角空けてください。)
●リンク先のパス=MTがインストールしてあるディレクトリのパス
●リンク元のパス=独自ドメイン用ディレクトリのパス

CORE SERVERおよびXREAの場合】
ln -s /virtual/example/public_html/mt /virtual/example/public_html/www.dokuji.jp/mt
CORESERVERは安価で、マルチドメイン対応のサーバです。

さくらのレンタルサーバ の場合】
/home/example/www/mt /home/example/www/dokuji/mt
さくらのレンタルサーバ は電話でサポートが受けられる安心サーバです。

※「example」は例です。実際の自分が使いたいドメイン名に置き換えてください。

※上記はサーバの自分のサーバのホームディレクトリにMTをインストールした場合ですので、それ以外の場所にインストールした場合は、適切に書き換えてください。

※独自ドメインの下のサブディレクトリ、たとえば「http://www.dokuji.jp/example/」にブログを作成する場合も、シンボリックリンクは、サブディレクトリ(/virtual/example/public_html/www.dokuji.jp/example/mt)ではなく、独自ドメイン用ディレクトリ(/virtual/example/public_html/www.dokuji.jp/mt)のパスを指定します。

5)ログアウトする

Ssh05 無事、シンボリックリンクの作成が完了したら、「exit」と入力して、接続を終了します。


6)独自ドメインでMTログイン画面が表示されるか確認する

Ssh06 シンボリックリンクを作成したら、その独自ドメインでMovable Type(MT)のログイン画面が表示されるかどうかを確認します。

たとえば「www.dokuji.jp」という独自ドメインで、サーバのホームディレクトリにMovable Typeをインストールしている場合であれば、「http://www.dokuji.jp/mt/mt.cgi」でMovable Typeのログイン画面が表示されるようになります。

※これは単にシンボリックリンク作成が成功しているかどうかを確認するための操作であり、特に独自ドメインからログインする必要はありません。

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1つのMTで、複数のブログを、複数の独自ドメイン(サブドメインを含むマルチドメイン)で運営するための設定 <0>

■MovableType4以降で独自ドメインのブログを作成した際のトラブル解決方法

MovableType4やMovableType5をレンタルサーバにインストール、独自ドメインのブログを作成すると、スタイルシートが適用されない問題の解決法です。
1つのMTで、複数のブログを、複数の独自ドメイン(ec.tsuu.infoとblog.tsuu.infoなどのサブドメインでも複数なら同様)で運営する場合は、この方法で解決します。
※MT=Movable Type (ムーバブル・タイプ)

※わたしは独自ドメイン取得は、安くて、多機能なバリュードメイン ムームードメイン と「お名前.com」を、キャンペーンを見ながら、その時々一番お得なところを使っています。

 

なお、この問題の原因や、解決方法に関する理屈などの説明は
▼▼▼
MTで独自ドメインブログを作成するとスタイルシートが適用されないワケ

解決方法
SSHでサーバに接続して、独自ドメインのブログを置いているフォルダに、MTを置いているフォルダへのシンボリックリンクを作成する

手順
<1>
サーバでSSHが使えるようにする
※さくらサーバ(スタンダードプラン以上)の場合は特に設定しなくてもSSHを使えるので、この行程は不要で、<2>から始めてください。
CORESERVER.JP およびXREAの場合は、SSHを使えるように設定をする必要があります。
<2>SSH接続用エミュレータを準備する(Poderosaのインストール)
<3>SSH接続して、シンボリックリンクを作成する

全手順を1ページで見たい場合は

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独自ドメインブログにスタイルシートが適用されない理由

MTをインストール後、ブログを作成して、そのブログの公開設定で、公開パスに独自ドメインを割り当てたら
「スタイルシートが適用されない!」
こんな問題に突き当たりました。
※MT=Movable Type (ムーバブル・タイプ)

そこでわたしはmt-config.cgi内の環境変数「CGIPath」を、サーバのドメインの絶対パス(たとえばhttp://example.s00.coreserver.jp)に書き換え、解決したつもりでいました。
ところが、実はこうすると、ブログ自体は独自ドメイン(たとえばhttp://www.dokuji.jp)でスタイルシートも適用されて表示されますが、トラックバックURLがサーバのドメイン(たとえばhttp://example.s00.coreserver.jp)で作成されてしまいます。

いったい、なぜ? どうして、こんなことに?

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スタイルシートが適用されない!~1つのMTで1つの独自ドメインのブログ(複数ブログも可)を運営する場合の解決法

■MT4.2で独自ドメインのブログを作成した際のトラブル解決方法

MTをレンタルサーバにインストール、独自ドメインのブログを作成すると、スタイルシートが適用されない問題の解決法です。
1つのMTで1つの独自ドメインのブログ(複数ブログも可)を運営する場合は、この方法で解決します。ブログが複数でも、ドメインが1つなら大丈夫です。
しかし、サブドメイン(たとえばec.tsuu.infoとblog.tsuu.infoなど)であっても、複数のドメインを使う場合は
▼▼▼
■1つのMTで、複数のブログを、複数のドメインで運営する場合
の解決手順
※ドメイン(tsuu.info)が1つでも、複数のサブドメイン(たとえばec.tsuu.infoや blog.tsuu.infoなど)で複数のブログを運営したい場合。

なお、この問題の原因や、解決方法に関する理屈などの説明は
▼▼▼
MTで独自ドメインブログを作成するとスタイルシートが適用されないワケ

解決方法
「mt-config.cgi」の中の「CGIPath」と「StaticWebPath」を、独自ドメインの絶対パスに書き換える


具体的方法

1)mt-config.cgiをダウンロードする。

FTPソフトでサーバの、MTをインストールしたディレクトリにアクセスして、mt-config.cgiをダウンロードします。

2)mt-config.cgiをエディタで書き換える

mt-config.cgiをエディタ、たとえばWindows付属の「ワードパッド」などで開き、以下の部分を変更します。

CGIPath        /mt/
StaticWebPath  /mt/mt-static/
   ↓
CGIPath        http://example.com/mt/
StaticWebPath  http://example.com/mt/mt-static/

※「example」は例です。実際の自分が使いたいドメイン名に置き換えてください。


※上記はサーバの自分のサーバのホームディレクトリにMTをインストールした場合ですので、それ以外の場所にインストールした場合は、適切に書き換えてください。

※以下のような、サーバのドメインの絶対パスに置き換えると、スタイルシートは適用されるようになりますが、トラックバックURLなどがサーバのドメインになってしまいますので、上記のように独自ドメインの絶対パスを指定してください。

CORESERVER.JP の絶対パス: 「http://example.sXX.coreserver.jp/mt/」や、「http://example.sXX.coreserver.jp/mt/mt-static/」

XREAの絶対パス: 「http://example.sXX.xrea.com/mt/」や、「http://example.sXX.xrea.com/mt/mt-static/」

さくらの絶対パス:     「http://example.sakura.ne.jp/mt/」や、「http://example.sakura.ne.jp/mt/mt-static/」

ValueDomainにユーザー登録~独自ドメインでTypePad利用2)~

  いろいろ無駄なお金を支払った末に、結局、TypePadを独自ドメインで使うには、まず「バリュードメイン」でドメインを取得しなければ、話が始まらないとわかりました。

1)バリュードメインにアクセスしたら「ユーザー登録」をクリック。

Toroku001_4


2)ユーザ名やメールアドレス、住所など、必要事項を記入して、「ユーザ登録」をクリック

Toroku002


3)登録したユーザ名とパスワードが表示され、ユーザー登録が完了。
「ログイン」をクリックして、ログインしましょう。

Toroku003


4)ログインすると、ユーザーコントロールパネルが表示されます。
「ドメイン登録」をクリックして、次は独自ドメイン取得です。

その他のカテゴリー

100000 MovableType 100100 1つのMTで、複数のブログを、複数の独自ドメイン(マルチドメイン)で運営するためのシンボリックリンク設定 101000 TypePad 110000 カスタマイズ 111000 ナビゲーションバー 112000 独自ドメイン 113100 CORESERVER 113200 XRER 113300 さくら(サーバ) 120000 プラグイン 130000 PHP化 141000 タイトル回り 142000 背景デザイン 210000 ECのセミナー 310000 ヨガ 410000 動画 510000 モバイル 511000 ネットブック(モバイルノート) 520000 セキュリティ 521000 ノートン 610000 アクセス解析 611000 Google Analytics 611100 Googleのアクセス解析「Google Analytics」の使い方:申し込みかた 700100 通販 701100 ソニー API GALAXY S II SC-02C Google+ GoogleAdsense Googleウェブマスターツール HPパソコン Lenovo MovableTypeのサーバ移転 NEC LaVie Z・NEC LaVie HZ Rebates SCANSNAP Surface ValueDomain windows8 Xdomain XSERVER おもしろ商品 お名前.com お得情報 インプラント ウェブログ・ココログ関連 ウエラブルアイテム ウルトラブック サイト作成 スマートフォン セミナー タブレット テーブルゲーム デジカメ ドメイン移転 パソコン・インターネット ビジネス小物 ライフハック レビュー 使わなくなったパソコンの処分 出張用ノートPC・タブレット診断チャート 出張用パソコン・タブレット 大人の社会科見学 女子パソ 家具 展覧会 年賀 廃車 手帳・文具 持続化給付金申請 携帯・デジカメ 書籍・雑誌 楽天カード 独自ドメインでTypePad系ブログ 画像加工ソフト 遺伝子検査 電源

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