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新著「ブログで稼ぐ」が発売されました

新著「ブログで稼ぐ!一歩上を行くかんたんネットライフ―そうだったのか!目から鱗のブログ生活術 」が発売されました。

これからブログを始めようと思っている方向けの本です。

画面画像を見ながら、書いてあるとおりの操作をしていけば、Seesaaブログでブログを作って、写真入りの記事をアップできます。

さらに去年の秋にシステム刷新したばかりのアフィリエイトサービスプロバイダ「リンクシェア」でアフィリエイトを開始、Seesaaブログに広告掲載ができます。
加えてGoogleAdsenseへの申し込み方や広告掲載も紹介しています。

この本、タイトルはありがちですが、中身はというと…
前書きが一番、この本の性格を示していると思っています。


■新聞記者たちが集まる新製品発表会に招かれて、テレビや新聞よりも早くブログで新製品を紹介。

■一流化粧品メーカーの本社に招かれて、新製品の説明を直接受けて、数万円分の化粧品セットをお土産にいただく。

■総合通販サイトの社員に、商品について意見を聞かれて、使い勝手の改善案を提案する。

…ごく普通の女性が、ごく普通に考え、ごく普通に暮らしていました。
でも、ただひとつ違っていたのは、奥様は…ブロガーだったのです!…  

ブログを書いているというだけで、こんな特別な体験ができる時代になっていることをご存知ですか? 「そんなの、特別に人気のあるブログを書いている、ごく一部のカリスマ的なブロガーだけの話でしょ?」  いいえ、そんなことはありません。ごく普通の主婦や、ごく普通のおじさんが、アクセス数がそれほど多くもないブログを書いているだけで、アフィリエイトしているだけで、特権を手に入れています。  しかもアフィリエイトやグーグルアドセンスで広告報酬も得られます。  こんなワクワク楽しいブロガー生活を、いますぐ始めてみませんか? 決して難しくありません。ちょっとした心得といくつかの道具さえあれば、すぐにあなたもスタートっ!

稼ぎに走ってみたものの稼ぎもできず、楽しくもないブログ生活になり、ブログ出直ししたいと思っているひとにも読んでいただきたい本です。

アマゾンで見る=>ブログで稼ぐ!一歩上を行くかんたんネットライフ―そうだったのか!目から鱗のブログ生活術

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なぜマスの広告屋がアフィリエイトに恋したのか?

■アフィリエイトは既存の広告屋にとっては自己否定

「タイトルも、小見出しも、意味がよくわからない」
そう思った人もいるかもしれません。
「アフィリエイトは広告の一種」と、一般には思われていますから。

けれど、新聞、テレビなどのマス広告をはじめとする、掲載や制作で稼いできた媒体や制作者にとって、「商品が売れると言った直接的成果が出なければ、媒体にも、制作者にも金は払われない」と言う「成果報酬型」のアフィリエイトを認めることは、ほとんど自己否定です。

にもかかわらず、デパートの宣伝部、大手広告代理店の子会社、そしてフリーランスのコピーライターという、いわゆる既存の広告屋の道を歩んできたわたしが、なぜアフィリエイトに恋したのか、その思いを綴っておきたいと思います。

■バブルの広告業界で抱いた疑問

わたしはバブル真っ盛りに大手広告代理店の子会社にいました。
バブルだったことが原因しているとは思いますが、この時、わたしは、消費者はもちろん、クライアント企業のことさえ後回しで、「広告そのものが話題を呼ぶこと」最優先のクリエーターや、利益率最優先の営業を見てしまいました。
彼らは、「商品に惚れこんで、コピーを書く」同僚たちよりも、出世街道にいました。

イメージづくりに貢献するマス媒体の広告は価値が高く、迷っているお客様の背中を、最後の一押しするパンフレットやチラシは「クズ仕事」と見なされていました。

広告効果が測りにくい既存広告でなければありえない世界です。

わたしは、その前に、外商より売り場が強いデパートで、売り場と直接話して、広告に取り上げる商品を選び、チラシにコピーを書いていました。
そして掲載後、売り場で「おかげで、○千個、売れたよ!」と直接成果を確かめていました。

バイヤーに、メーカーへ連れて行ってもらい、作り手や仕入れ手の思いも聞いていました。

だから
広告屋は、作り手や売り手と、使う人との幸せな出会いを作る仕事

だと思っていました。

けれど既存の広告業界では、そういう広告屋はあまり評価されないという現実がありました。

■アフィリエイトに恋して

アフィリエイトは、基本的に実際の売上などに貢献した者が報酬を得る仕組み。制作者の自己満足の広告では稼げない仕組み。
この仕組みを知ったとき、「これぞ本来の広告」と思いました。

まあ、現在では、必ずしも、本当に売上に貢献した者が適切な評価を得られない現実や、既存の広告のイメージアップ効果が逆に不当に低く評価されるようになった問題もわかってきました。

それでも、アフィリエイトという仕組みが、一般人の代理店業、広告業への参入を可能にしたことには、さまざまなメリットがあったと思っています。

■作り手、売り手とユーザーの新たな出会い

食品偽装をはじめとする最近の食品の問題の一因として、買い手最優先の価格が挙げられます。
しばしば、作り手の現実を無視して、「買ってもらえる価格」が決まっています。すると、本来削ってはいけない経費まで削らざるを得ません。
※この問題は書き始めると長いので、参考図書として「日本の「食」は安すぎる―「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない (講談社プラスアルファ新書) 」を挙げておきます。

ユーザーはもっと作り手や売り手を知り、互いに信頼関係を結ぶべきではないでしょうか。
商店街の自分ちで作ったお惣菜を売っている、おさななじみの店に、相手が困るほどの安値は要求しないですよね?
大量生産の時代に、スーパーマーケットなどの大量販売の時代に、作り手、売り手と買い手は相手を知らなくなり、相手への思いやりをどこかで見失いました。

アフィリエイトやレビューブロガーは、買い手だけではない、もっと視野の広いユーザーを生み出した
と、わたしは思っています。

そう思いませんか、徳力さん。
徳力さんのこの記事を読んだら、思わず、わたしはこれを書きたくなったんです。
徳力さんがAMNで開催してきたブロガーイベントに参加したブロガーたちと話していて、この記事のようなことを感じていたから。

今日から店頭に並ぶわたしの新著 も、作り手、売り手と良い関係を結ぶユーザーを増やしたくて書いた本です。

Myブロガー元年…を目指して…

■ブロガーになりたくなった!

Typepadやココログを使い始めて数年立ちますが、わたしはブロガーではありませんでした。

わたしはブログをCMS(=コンテンツマネジメントシステム)、ま、要するに簡単ホームページ制作・管理システムとして…って感じで使ってきたんですよねえ。
わたしが最近自分なりに定義したブロガーの概念で欠かせない条件は「リアルタイムにブログを書いていること」ですが、その観点から行くと、まちがってもブロガーとは言えません。

でも、和田さんやTUNKAさんと一緒に遊ぶことが増えるにつれ、ブログのネタがたまってしょうがないっ!

そして、見ていて、ブログで発信することで広がる人間関係や深まる考察を見ていると、やっぱり外から見ているだけではなく、自分自身が参加しなきゃっ!という思いが募ってきました。

■リアルタイム書き込みのリハビリしてました

元々わたしは1980年代からパソコン通信を始めて、毎日、ネットに書き込みする習慣がありました。一日5000ほどの書き込みを読んで、自分も毎日何十もレスしていたシグオペ時代もありました。

ただ、この数年は本業のコピーライターの仕事が忙しくなりすぎて、他人のブログにコメントしたり、月に数回、グルメお取り寄せ日記に食べ物の話を書いたりするていどになっていました。

リアルタイムで書けなくなっていた理由は、本業のコピーライターの仕事があまりに忙しかったこともありますが、もっと大きな理由がありました。
少し閉じた空間だったパソコン通信とちがい、より広がる空間であるWWWで書く際には、「プロのライターとしては、情報にまちがいがないよう調べてから出なければ書けない」というプレッシャーがあり、そうなるとじっくり調べられる時間の余裕がなければ書けない…そう思うと、どんどん萎縮していました。

でも、去年、内々のSNSに参加するようになり、仲間内の空間の気安さで、少しまめに発信して、ちょっとリアルタイム書き込みのリハビリができました。

■ブロガーデビューは春予定

というわけで、今年はわたしのブロガーとしての元年。
もっとも既に2月。しかもいますぐは始められません。
まず器を用意しなきゃ。
このブログも使い方が揺れに揺れてきたので、カテゴリーもめちゃくちゃ。

ココログからMTへの移行も考え、何度目かのMTに挑戦中です。

というわけで、本当のブロガーデビューは春頃になりそうです。

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