セキュリティソフト選びのポイント
■セキュリティソフト選びのポイント1:信頼性
セキュリティソフトは、購入時点のままで万能なわけではありません。
ウイルスプログラムは日々、新しいものが生まれています。ウイルスプログラムメーカーは新しいウイルスプログラムが登場したら、すぐにそのウイルスプログラムを分析して、パソコンに入り込んだら発見、無力化できるワクチンを開発して、それをユーザーに配っています。最新のワクチンを受け取り、常にセキュリティソフトを最新の状態にしておくことが必要です。
ですから、セキュリティソフトメーカーは、常に最新のウイルス情報を取得する情報収集力、ワクチンを開発する開発力がなければなりません。
無料のセキュリティソフトもありますが、情報収集力、開発力などが充分なのか、不安があります。仕事でパソコンを使っている場合には、関係者に迷惑をかけるわけにはいきません。万が一、ウイルス感染して、迷惑をかけた場合でも、有料の良いセキュリティソフトを利用していて感染したなら言い訳も立ちますが、セキュリティソフトをけちった結果では、信用を失います。
■セキュリティソフト選びのポイント2:軽さ
セキュリティソフトは常駐ソフトです。
パソコンを立ち上げた瞬間から終了まで、さまざまな作業をしている最中にも、常に裏でセキュリティソフトが動いています。
従って、重いセキュリティソフトでは、パソコンの動作が重くなり、エラーが起きがちです。
わたしが長年愛用していたノートンを、トラブルの多いDELLマシンでは使うのを辞めたのは、ノートンのセキュリティソフトの重さ、複雑さが、このマシンのWindowsXPのMediacenterという特殊バージョンのOSとトラブルを起こしたためです。
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わたしが愛用している、軽くて、着実なセキュリティソフトは
キヤノンITソリューションズESET Smart Security
■ウイルスプログラムの怖い理由
ウイルスプログラムの怖いのは、自分のパソコン内のファイルを見られたり、ばらまかれたりする点。
わたしのメールアドレスの中でも、わずかな相手にしか知らせていないのに、海外からのスパムだけ大量に届くメールアドレスがあります。同じ相手に渡した可 能性の高いメールアドレスと2つに同時に、スパムが来始めたので、このメールアドレスを知っている相手のパソコンがウイルス感染して、アドレス帳からメー ルアドレスを盗まれたのではないかと推測しています。
■セキュリティソフトを使っていてもパソコン感染
先日、あるサーバ経由でウイルスがばらまかれたようで、友人のパソコンも感染しました。友人はそれなりに名が通ったセキュリティソフトを利用していたのに…。
わたしも同じサーバを使っていたので、あわててチェック。無事でしたが、思い起こせば、しばらく前、使っているセキュリティソフトが「ウイルスソフトを排除した」といった感じの、初めて見るメッセージを表示したことがありました。
わたしが使っているセキュリティソフトは、しっかりパソコンを守ってくれたようです。
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