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結婚式へ向けて、改めて親との関係を見直し

■結婚を決めてから結婚までが一大事!

一時、成田離婚という言葉が流行り、ドラマまでやっていましたよね。
「成田離婚」とは、海外への新婚旅行への出発時、まあ、たいがいは旅行から帰国時の成田空港で
「もう、やってられない! 離婚よ!」
となるスピード離婚のこと。

「わずか数日も我慢できなくなるなんて、だったら、なぜ結婚しようと思ったのか?」
と思うでしょうが、結婚式までの結婚準備期間の、親が加わってのドタバタは、もしかしたら結婚における最初の大難関で、その荒波にもまれた結果、成田離婚に至るのじゃないんでしょうか。

実は、この正月に「結婚相手の家にご挨拶に行ったり、実家に挨拶に行った」友人が2組もいたんですよ。
それで友人たちに、自分の「相手の家への挨拶」から結婚までのドタバタ、大変さをあれこれ話していたら、
「こんな大変なら、二度と結婚はしたくない!」
と結婚時思ったことを思い出しました。

うちだって、どちらの親も細かいことは言わず、こどもの好きなように…と言い、なんの問題もなかったはずなのに…ほんと、てんやわんやの大騒ぎでした。

そして、また別の友人からは「二度目の独身」の年賀状が届きました。あー、思わず、結婚から離婚への道にいろいろ思いを馳せました。

■「これだけやったのに…」、「全然やってくれなかった」夫婦の永遠のすれちがい

結婚式へ向けてやることはいっぱい!

新居探し、新婚旅行の手配、結婚式場、引き出物、結婚指輪やウエディングドレス、お色直しのドレス、花束の購入、予約、手配。招待者の決定、招待状の発注、宛名書き、発送…。

ま、これ以上に重要な両家の意思のすり合わせがあるのですが、ここではひとまず置いておいて、実際的な手配だけでも、すごい量。

すべてを二人で仲良く分け合って、あるいは一緒にやれればいいのですが…。

しばしば両者共仕事が忙しい中で、隙を縫っての作業。きっとどちらかに仕事が多く振られがち。男性の服は借りるのも買うのも比較的簡単ですが、ウエディングドレスやお色直しのドレスとなるとやはり一大事。

女性が結局やることが多くなりがち。式場のご案内イベントなどに行けば、一人で来ている人よりも、カップルが目立ち、
「みんなちゃんとカップルで来ているのに、わたしだけはひとり(あるいはお母さんと二人)」。
不満はつのります。

そして、この期間は何かと親に結婚について話すことが多く、その際、ついグチを言えば、こどもを結婚させることに漠たる不安を持ちがちの親は
「そんな人で大丈夫?」
と不安をあおります。

一方、男性のほうは
「ドレスや指輪(場合によっては式場)なんて女の趣味じゃん。別にオレとしてはどうでもいいこと。
それでも忙しい中、時間を割いて、いくつかはつきあってやった」
親と話すと、
「最初が肝腎。尻に敷かれるな」
なんて、あおられたりして…。

この意識のすれちがいは、一大イベント結婚式を終えた初夜の夜から、少しずつぶつかりあっていきます。
「あーっ、疲れた」
と男性が言えば、女性は
「何よ、あなたなんて、両家顔合わせと式場の予約しか来なくて…大変だったのは、ほとんど今日だけでしょ? わたしはここまでどれだけ大変だったか…」

海外旅行に行けば、言葉の通じない場所で、度胸や融通など、いろいろな部分が見えてきます。
頼りになるかと思っていたら、
「なんだ、こんなに頼りない男だったんだ。こんなに優柔不断な男だったんだ」
あらばかりが目に付きます。

こうして、成田に戻ったときには
「こんな男とはもう暮らしていけない!」
「仕事の忙しい中でのオレのガンバリをまるでわかってない女とはやってけない!」

かくして、成田離婚へ。

いえ、成田で離婚しなくても、男女の気持ちのすれちがいは、子供が生まれるとき、こどもの受験…と、人生の一大イベントのたびに積み重ねられて、やがて離婚へと至るわけです。

■最初から、よく話し合おう!

結婚をうまくやるには、ともかく最初から、よく話し合うこと。それは結婚する相手とだけでなく、親相手にも大事。

これまでは親に対して「あ、うん」の関係でいたとしても、社会人になって、いちいち細かく親と話さなくなっていたとしても、このときはしっかり話すべき。

別の家、ときには別の地方で生まれ育った人間なんですから、結婚相手やその親に通じる常識なんてないと思うべきですよねえ。
全部、お互いの常識がちがうんだから、何事も「あたりまえ」と思わず、口にすべき。

親は自分ではない、他人なのだから、その考えていることは黙っていてはわかりません。しかし、「当然こどもはわかっているはず」なんて思い込んでいるので、その考えていることを引き出すトークが必要。

特に結婚式には、それぞれの考えや思い入れがあるので、いくら親が
「いいよ、特に注文なんてないよ」
なんて言っても、絶対に気を許してはなりません。

「え、そりゃ、おれの仕事関係100人呼ぶのは常識でしょ?」
と新郎の父親は思っているかもしれません。

「地味婚なんてありえない。当然、お色直しは3回以上」
と新婦の母親は思っているかもしれません。

具体的な話が出たとたんに、互いの常識がぶつかり合い、もめにもめるもの。
ここでそれぞれが自分の親とこまめに話して、本音を引き出しておき、それを二人でしっかり調整、それぞれの親に相手の親の意向を根回ししておく必要があります。
ここで互いにどこまで妥協するか、ここで常に一方的に押し付けられたら、それはたぶん結婚でもずっと続くこと。

この期間にしっかり互いの関係調整、親との関係調整していきましょう!

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