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■中身を入れたときに「薄い財布」
上の写真は、わたしのふだんのお財布vs【SUPER　CLASSIC（スーパークラシック）】の「薄い財布」です。
もちろん入っているカードの枚数や小銭の量はちがいますが、それにしても、この厚さの差！

薄い財布を作ろうとすると、「材料の皮を薄くする」が普通の発想。
ところがSUPERCLASSICの財布は、札やカードや小銭を入れたときに薄くなるように作られています。

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【SUPER　CLASSIC（スーパークラシック）】薄い財布 abrAsus メンズ

そもそも、なぜ財布は厚くなるの？

財布の中で、中身を入れたときに一番分厚くなるのは小銭入れとカード入れ。その一番分厚い部分を重ねるから財布は厚くなります。
ほら、このとおり、わたしのふだんの財布はカード入れと小銭入れが重なっているのでこの分厚さ。対する「薄い財布」は左側に小銭入れ、右側にカード入れと分厚い部分が重ならないデザインなので、この薄さ。

■財布を入れてもポケットがペッタンコ

ズボンのポケットに財布を入れる男性の場合、この「薄い財布」を使い始めると、最初は
「あ、財布、忘れた！」
と思うそうです。
いつものズボンの後ろのパンパンで引っ張られる感じがないから。

最初の写真、あまりに薄いから、中身が入ってないように思えたかもしれませんが、すぐ上の写真のように、中身はちゃんと入っています。小銭は999円、合計15枚まで入るし、カードも５枚入れられます。

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女性からは冠婚葬祭の際の小さなバッグ用に便利と人気らしいですよっ！
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