ブロガーズブログ

２）バッテリー長持ち
出張すると、会社での仕事が追いかけてくる。出先でメールを見て、書類を処理して返信…そんなことが多い。
常に電源を求めて、ランチもカフェもすべては電源の有無で決める。だが一日バッテリーが持ってくれたら、電源求めてうろつく時間を節約できる。
新LaVie Zの軽さ追求モデル「LZ750/NSB」は軽さのために、タッチパネル搭載モデルに比べれば短時間であるものの、初代LaVie Zよりも長いバッテリ駆動9.2時間。大概の使い方なら一日持つ。
さらに1時間で約80％まで充電できる急速充電対応なので、電源が使えるカフェですぐに実用的なレベルまでの充電が可能。

３）外光下でも見えるディスプレイ

電源を求めれば、新幹線は窓際。この数年、パソコンでテレビを見る人たちのニーズに応えて、光沢液晶が流行りだったが、あれはモバイラーにとっては不便このうえない。外光の入る場所では、光沢液晶のディスプレイでは映り込みしてしまって、よく見えず、仕事にならないっ！
わたしはパソコンメーカーの中 の人と会う機会があるたび、パソコンショップに行くたび、「モバイラーはノングレアでないと困ります！」と訴えていたが、ようやくモバイラーの声がメーカーの 耳にも届いたらしい。
新LaVie Zの軽さ追求モデル「LZ750/NSB」は映りこみが少ないノングレア液晶。窓際の外光が当たる席でも見やすい。

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【NECダイレクト】新La Vie Z

NECダイレクトのカスタマイズモデルで納得仕様に！

NECダイレクトではカスタマイズモデル（LaVie G タイプZ）が買えます。

カスタマイズモデルなら、Microsoft Office抜きにしたり、CPUをi5に落として、安くすることもできます。実はわたしが現在使っているソニーのVAIOはメーカー直販サイトでカスタマイズモデルを購入したら、量販店のカタログモデルよりも安く買えました。

「メーカー直販は高い、量販店のほうが安い」
とは必ずしも言えません。不要な機能のために高くつくこともあります。自分が必要な仕様にすればメーカー直販サイトのほうが安く買えることもあります。カスタマイズモデルは自分に最適な仕様にできることがメリット。

いまなら先着500名まで、オリジナルフェルトケースが525円で購入できます。
さらにこのフェルトケースをセットで購入した人の内100名にオリジナルハンドメイドフェルト巾着が当たる！

なお、いまなら在庫限りの初代が10万円を切る価格で買えますよ！
光沢液晶だけど、重さもちょっぴり重い875ｇだけど、バッテリー駆動時間も少し短い8.1時間だけど、でもお値打ち！

【NECダイレクト】旧La Vie Z

開発者のが語る新LaVie Z動画公開！

新LaVie Zの軽さ追求の開発の苦労話、工夫点をセミナーにておうかがいして、動画にまとめました。40分ほどのセミナーそのままでは長くてしんどいので、ポイントは残しつつ、ぐぐっと1/3の長さに編集しました。