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コスパ抜群の日本HP(ヒューレットパッカード)を愛用中。パソコンに慣れた人の業務用パソコンにはおすすめ

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パソコンをバリバリ仕事に使っているけど、パソコンには詳しくない友人が購入するデスクトップパソコンとしてはエプソンを勧めましたが、動画編集など重い作業をしたり、好みのスペックにカスタマイズしたい人が仕事用に買うなら、日本HPを勧めます。日本HPは2013年春にレノボに抜かれるまでは長年、IT機器メーカーとしては売上高が世界最大であることを誇ってきたトップパソコンメーカーです。

この春、わたしが買ったデスクトップパソコンも日本HPのHP Pavilion Slimline 400シリーズです。
先日行った見本市の日本HP公式オンラインストアのブースでも展示されていました。

■【日本HP公式オンラインストア】HP Pavilion Slimline 400 icon

HP Directplus オンラインストア

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20140419ws000001 ▲2014年4月19時点のキャンペーン

キャンペーンを見逃すな!

実は3月に前のソニーのVAIOの電源が入らなくなり、デスクトップパソコンを探したのですが、消費税前の駆け込み需要で、どこのメーカーも売り切れや納品期日不明状態になり、4月まで待ったものの、4月になっても各社、なかなか注文できる状態にならず、長い間、ノートパソコンでしのぎました。

実はわたし自身もエプソンを購入する予定でいたのですが、ようやく注文できる状況になった4月後半、日本HPのキャンペーンが目に飛び込んできました。 HP Pavilion Slimline 400-220jp/CT東京生産 フリーアップグレードモデルが、CPUはいま最上位CPUである第4世代インテル Core i7に、メモリは8GBに無料アップグレードできる!というんですよ。

CPUはCore i7、メモリは8GBで動画編集も安心のスペックに、19インチモニターとMS Officeをつけるなど、好みにカスタマイズした結果は11,8400円で、送料4,000円と消費税9,792円を合わせると142,992円。

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▲わたしの注文したパソコンの見積もり
▼同等くらいのパソコンのNECでの見積もり

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同等のスペックのパソコンをNECダイレクトで見積もったら、193,000円に送料は無料のものの、消費税込みだと208,440円で、そこまでは出せない…とあきらめて、スペックを落として購入するつもりだったのに、日本HPならスペックを我慢せずに買えることに感激しました。

さらに購入後に「個人向けパソコン、プリンターキャッシュバックキャンペーン」に気づき、購入を証明する書類を送ったら、5000円のキャッシュバックがあり、つまり実質137,992円で買えました。

実は購入後に日本HPのメルマガを読むようになって見ていたところ、しばしばアップグレードがお得に行えるキャンペーンが行われていて、うまくキャンペーンに載れば、本当にお得に購入できます。
↓こちらは自動更新のキャンペーンバナーです。

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

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素人にはおすすめできない理由

とてもコストパフォーマンスがいい日本HPのパソコンですが、購入してみて、やはり素人の日本人にはおすすめできないなとは感じました。

セットアップマニュアルが文字なし絵だけ。しかも複数のタイプのパソコン共通マニュアルなので、たくさんの組み合わせの絵の中から、自分の購入したパソコンの場合の絵はどれなのか、探さなければなりません。

またディスプレイの裏の接続はかなり大変でした。接続してしまうとすっきりするのですが、狭い場所を下からのぞきこんで接続するようになっていて、裏側から見られない壁に向かったデスクに載せた状態での接続は四苦八苦でした。

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また日本HPでは東京の昭島で組み立てられていて「東京生産」が売りですが、そのことにより期待できることは、完全カスタマイズでもパソコンで最短5営業日と納期が早いことなどだけであって、日本人基準の精密さを求めてはいけません。
初めてドライブにDVDを入れたとき音のうるささにびっくり。パソコンを手で押さえると音が小さくなり、ネジのしめの甘さとかの問題だとわかりました。

日本で育つと、日本の商品の精密さが当たり前だと思ってしまいますが、海外は先進国であっても、こんな精密さはありません。
よく「海外では安いものが、日本では高い」と言いますが、それは日本人が常に神経質すぎるほどの精度を求め、オーバースペックな商品を購入しているからです。

老舗デパートの宣伝部で働いていた時代に売り場の裏でよく見かけた風景ですが、ヨーロッパの有名ブランドのグラスをお客様が「5個ほしい」というと、裏で十数個のグラスを並べて、その中で高さなどが近い5個を選び出していました。
日本では100円ショップで売っているグラスでも、あれほどの精度の差はありません。そこまで同じである必要があるのか?と考えると、日本人が無駄にオーバースペックなものを求めて、高い買い物をしていると感じます。

また日本レベルの精度、日本レベルのサポートを求めるなら、その値段は出すべきだと思います。「安くて、しかもサービスはよく…」なんて無理です。自分が給料をもらう側のときは自分の仕事にふさわしい金額を求め、買う側になるととたんに無茶な要求をしてはいけません。
昔、秋葉原のパソコン店の友人と話したときにも言われました。「質問されれば、ちゃんと専門知識にのっとって丁寧に説明します。でもその分は当然、質問しない人よりも高い価格で売りますよ。僕の時給を考えてもらわなきゃ…」と。

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

サポートには満足しました

購入1か月ほど立ってから、終了時に「…のメモリを参照しようとしましたが、できません」とメッセージが出た後、長時間固まったままになるなどのトラブルがあり、購入後2か月少々で、遂には起動できなくなり、サポートに電話したところ、あっさりと
「初期化してください」

「え!? 日本HPのパソコンってダメじゃん!」
とおもわれるかもしれませんが、わたしはパウリ効果をパソコンにもたらす人間で、要するに触れただけでパソコンが暴走するような体質で、有名メーカーのパソコンのほとんどで異常を経験しているので、パソコンが壊れても、それはいつもどおりのわたしのパソコン運のなさを示しているにすぎません。

問題はその後のサポートです。
当然ながら、わたしは日本で買えるパソコンのほとんどのメーカーのサポートと複数回やりとりしています。
ちなみに今回の購入はソニーのVAIOのデスクトップ、使い始めて数か月目から使用中にいきなり電源が落ちるというトラブルを抱えていたパソコンが、修理もした後、3年目あまりで最終的に電源が入らなくなったためです。ソニーのサポートにも何回も電話しました。

今回、日本HPのサポートは立派でした。

最初に電話したとき、担当者に振り分ける係りのような方が出て、わたしが伝えた、かなり珍しく、変な現象について答えられそうなレベルの高い担当者からかけかえさせてきました。
ちなみに現象としては、「起動しているが、パスワード入力画面で、画面と入力がずれている状態」。キーをタッチした回数だけ、●が表示されるのでキーボードは認識されていて、入力はパソコン本体に伝わっています。しかし、通常ならキータッチして「●」が入力されたら、消えるはずのパスワードの窓のグレーの「パスワード」の文字が消えません。

かけ返してきた担当者は、その現象を珍しいものではなく、ありがちな現象として知っていました。しかしWindowsが起動できない状態なので、初期化しなければならないという判断をすばやく下しました。

判断も早かったですが、よかったのが、その後の初期化の手順の説明の丁寧さ。途中でなんとかバックアップを取ろうとしたのですが、その操作で長時間待ち時間が発生しても、サポート側からは電話を切ろうとしませんでした。

これまでサポートがいいといわれる日本メーカーのほとんどは初期化説明を簡単に冒頭だけ説明したら
「後は画面に従って行ってください。トラブルが再度起こった場合は連絡してください」
と電話を切りました。

今回、日本HPはわたしが「この作業は長くなりますよね。どうしましょうか?」と話を振るまで、電話を切ろうとしませんでした。

これは好感が持てました。初期化というのは、かなり不安な作業。しかも不調の末に行うわけですから、客側は相当の不安感を抱いています。冒頭だけ説明されても、途中で何か起こったとき、またつながらないサポートに電話するのか、果たして今日、解決できるのか…という不安に襲われます。こちらが納得するまで相手が切らずにいてくれると、本当にほっとします。
まあ、だから余計つながらなくなるのですが…ごめんなさい、今回は受話器放置プレーまでしちゃいました。10分とか受話器を置いて離れました。
それでも戻ってきて話しかけると、ちゃんと落ち着いて答えてくれて、めちゃ好感度アップ。

日本語は明らかにネイティブではなく、中国人と思われるイントネーションでしたが、日本語理解力、表現力には問題ありませんでした。
かつてDELLのサポートと複数回やりとりしたときのように、いくら表現を変えても話が通じない、手元のマニュアルに書かれているだろう文章を、こちらの言っていることを無視して繰り返すだけ…といったことはありませんでした。

もちろん担当者の当たり外れはありますから、今回1回だけで、日本HPのサポートを判断はできません。ただ、購入時に「個人事業主または法人」という区分で購入したことも、サポートがよかった原因かもしれません。

HPダイレクトの法人・個人区別

個人事業主や一人法人などの方は、パソコンショップで購入する際に、法人か個人か、迷うのではないでしょうか? わたしも毎度悩みます。法人というと、何十台、何百台まとめて購入する人向けのように思えます。

調べてみると、法人と個人をどう分けているか、ショップによって異なります。法人向け、個人向けと別のページを用意していても、扱っている商品は全く同じで、PCリサイクルマークの有無だけのちがいというケースもあれば、商品自体が異なる場合もあります。

HPダイレクトの場合は「個人のお客様」と「法人のお客様」で扱われている品番が異なり、セキュリティが高くされているなど仕様も多少ちがいます。

法人向けパソコンのページでも、「従業員100名未満」、「100名以上」、「官公庁、教育/研究機関、医療機関のお客様」と分けられています。まあ、個人事業主レベルなら、基本的に「個人のお客様」向けで購入すればいいと思われます。

そして個人向けPCを購入しても「お客様登録」の「購入区分」で「法人または個人事業主」を選ぶことができます。

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