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箱の折り紙の作り方、知ってますか?

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子供の頃、折り紙で箱をよく作りました。
創作折り紙の祖、吉澤明氏の「折り紙読本」という、1957年に出た折り紙本の初版が家にあり、さまざまな折り紙にはまり、好きな紙で箱を作って小物入れにしたりしました。いまでも大事にしているこの本で覚えた折り紙は、海外旅行の際にどこで作っても、歓声の声で迎えられました。

箱も実はいろいろな種類、いろいろな形があって、覚えると、楽しくなります。

その世界に再びわたしを誘う「使えるおりがみプログラム」に、フェリシモのイベントで出会ってしまいました。

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フェリシモ 折り方を覚えてぱぱっと活用! 紙1枚が便利なペーパーアイテムに 使えるおりがみプログラム[6回予約プログラム]

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写真でわかりやすく折り方説明

フェリシモの「使えるおりがみプログラム」に申し込むと、月に1回、写真たっぷりの折り方説明が載ったレクチャーブック1冊と、長方形2種、正方形3種、合計20枚のデザインペーパーが届きます。

載っている折り紙は、小物入れになりそうな箱や、プレゼントパッケージとして使えそうな箱など、どれも実用性があります。
箱の折り紙をはじめとする実用的な折り紙が全部で30種類以上も覚えられます。

フェリシモ 折り方を覚えてぱぱっと活用! 紙1枚が便利なペーパーアイテムに 使えるおりがみプログラム[6回予約プログラム]

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実用性あるデザインと厚み

普通の折り紙ではヘナヘナして、折っても、物を入れるには弱かったりしますが、フェリシモの「使えるおりがみプログラム」にセットされている紙は、はじめから用途を想定して作られているので、紙に厚みがあって、しっかりしています。

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6回予約プログラム

フェリシモは一度申し込むと、月に1回色違いなどの商品が、ストップをかけるまで届くというスタイルが基本の通販。しかし、この「使えるおりがみプログラム」は6回予約プログラム。

申し込みは6回分まとめての申し込み。1回申し込むと、半年間、毎月1回届きます。途中ストップはありません。
消費税込みで月に千円でお釣りが来る価格で半年間ワクワクが届きます。

折り方を覚えれば、後はお気に入りのお店の包装紙などで、いろいろ折ったり、楽しさは一生物。

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「使えるおりがみプログラム」

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