キーボード性能も向上、メインマシンにも使えそうな2in1SurfacePro4: ブロガーズブログ

■軽さ重視。1kg以下⇒Core m3 モデル約 767 g 、i5 / i7 モデル約 786 g

■立ち話での営業プレゼンなど、相手と一緒に画面を見るようなプレゼンが多い、あるいは外で立ち止まって、ネットでの調べものをすることが多い⇒2in1

■ホテルや新幹線の座席など落ち着いた環境でだが、入力作業もそこそこ⇒液晶もキーボードもそこそこ⇒12.3型

■バッテリー駆動時間はあるていどほしい⇒動画再生最大約 9 時間

■価格はそこそこ⇒15万円未満でも購入可能

■OSもネット接続も一般的でいい⇒Windows10、無線LAN（有線LANポートなし）

あなたへのおすすめは【Microsoft】SurfaceProです。

動画編集をする友人や、プログラムをする友人が、メインパソコン兼用でSurfacePro3を使っています。
この軽さの2in1ながら、メインパソコンにもなりうるスペックのマシンです。

SurfacePro3を使っている友人がキーボードに魅了されていたSurfacePro4。

SurfacePro3はノートパソコンと比べると、キーボードがタブレットのおまけ的でした。
それに対して、SurfacePro4ではキーボードがぐんとレベルアップしました。

上の写真がSurfacePro4。キーとキーの間が空いていて、打ち間違いが起きにくくなりました。
下がSurfacePr3。キーとキーがくっついているため、打ち間違えやすいですよね。

またキーに厚みが出て、キータッチ感覚も変わっています。

SurfacePr3は約 800 gだったのに対して、SurfacePro4はCore m3 モデルが約 767 g 、i5 / i7 モデルが約 786 gと14ｇから33gほど軽くなりました。

厚みも、SurfacePr3は約9.1ｍｍだったのに対して、SurfacePro4は 8.4 mm と少し薄くなりました。

ますます持ち歩きやすくなりながら、メインパソコンとしても活躍できる2in1になっています。

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