コワーキングでメインマシン的に使うなら、HP Elite x2 1012 G1より、Microsoft Surface Pro4
薄いキーボードをつければノートパソコンとして使える、高い性能のタブレットとして、いま、なにかと並び比べられているのが、▲MicrosoftのSurface Pro4と、▼日本HPのElite x2 1012 G1。
使い方によって、どちらをえらぶべきかは変わります。
もし、あなたがコワーキングオフィスで作業する際に使うなら、MicrosoftのSurface Pro4。
圧倒的なカッコよさ
かつて、スタバでパソコンを広げるなら「MacBook Air」と言われましたが、それがいまは「Microsoft Surface Pro」にとって代わられつつあります。
なんといっても、 Type Cover (キーボード) がブラック、ブルー、シアン、レッド、ティール グリーンと５色もあり、どれもおしゃれな色です。
そしてデザインがいちいちきれい。サイドから見た、このカーブの美しさ。
ただ、Microsoft Surface Pro4の弱点は、Pro3にはあるLTEモデルがなく、Wifi環境がなければ、通信ができないこと。あ、携帯電話でギャザリングすれば別ですが……。
従ってコワーキングスペースやスタバなど電源とWifiが揃った環境が必要です。
12 月 31 日までなら、Microsoft公式ショップで買えば
Type Cover (キーボード) が無料！
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