« こんな素敵にLED照明演出!?配線工事不要に驚き | トップページ | 8m超えの絵が圧巻。国立新美術館でのミュシャ展 »

『池田理代子-「ベルばら」 とともに-』へはロングドレスで!

20170308dsc05119_r

3月20日まで日本橋高島屋8階ホールで『デビュー50周年記念展 池田理代子-「ベルばら」 とともに-』が開催されています。

なんとこの展覧会にフルレングスドレス(足首が隠れる丈のドレス。着物は除く)を着ていくと、展覧会限定グッズのクリアファイルがもらえるそうですよ。

上の写真は会場の中の、ベルばらの衣装が飾られているのを見ている、ドレス姿の観客(実はモデルさんですが……)です。

日本橋高島屋 8階ホール ■2017年3月20日(月・祝)まで

大阪髙島屋 7階グランドホール ■2017年3月29日(水)→4月10日(月

京都髙島屋 7階グランドホール ■2017年4月12日(水)→23日(日)

横浜髙島屋ギャラリー<8階> ■2017年4月26日(水)→5月8日(月)

なお、池田理代子先生に図録にサインをしてもらえるサイン会もあるんですって。
日本橋は3月11日でしたが、池田理代子先生のサイトの情報によれば
<大阪高島屋>トークショー&サイン会 ■2017年3月29日(水) 13時~
<京都高島屋>サイン会 ■4月12日(水) 午前11時

20170308dsc05011_r

★会場は一部を除き、撮影禁止です。
わたしは初日に開催されたメディア内覧会にて、許可を得て、特別に撮影させていただきました。

20170308dsc05013_r

「ベルサイユのばら」プラスα

今回は『デビュー50周年記念展 池田理代子-「ベルばら」 とともに-』というタイトルでもわかるように、ベルばらを中心に池田理代子先生の50年間の軌跡をたどる展覧会です。

ベルばらに関しては十二分すぎるくらいの展示がありますが、それ以外に関しては、初期作品と、ベルばらで池田理代子先生が切り開いた歴史マンガ(ベルばらを描き始めるときは、「歴史マンガはやらない」という編集部を説得したそうです)や、20世紀初頭のヨーロッパの音楽学校を舞台にした「オルフェウスの窓」などが中心です。

20170308dsc05072_r

「こいきな奴ら」などの現代ものはほとんど展示されていませんが、それだけ女子がうっとりできる世界が広がっています。

開場に入って最初は、懐かしのマーガレットの表紙が並びます。

20170308dsc05021_r

それから初期作品の生原稿。生原稿は修正のホワイトや貼りこまれたネームなども見られます。

20170308dsc05025_r

ベルばらファンには夢の原画や衣装たっぷり

その後、待望のベルばらの展示がたーっぷり。

最初に主たる登場人物の紹介、その後は主だったストーリーが順番に並べられているので、読んだことがない人や久しぶりでストーリーを忘れてしまった人にも楽しめます。

原画だけでなく、宝塚の舞台写真も展示されています。
ベルばらは、「宝塚にぴったりです」とファンが宝塚歌劇団に送ったことがきっかけで舞台化されました。

わたしの同級生はそのベルばらを見て、高校卒業後に宝塚歌劇団に入ってしまいました。ふつう中学卒業後に入るんですけど……。

20170308dsc05028_r

20170308dsc05032_r

主人公オスカル、生涯ただ一度のドレス姿など、名シーンの原画が見られちゃいます。

20170308dsc05051_r

美しく彩色された扉絵などもたっぷり。

20170308dsc05040_r

ベルばらは日本のみならず世界で出版され、世界中の乙女を魅了しました。というわけで、ポーランド版、フランス版など、世界各国版が展示されていました。

20170308dsc05084_r

あの名作、ベルばらを3Dキャラにしちゃったギャグ漫画、「ベルばらKIDS」の原画もありますよお。

池田理代子先生はうっとりする世界も上手だけど、ドタバタギャグも魅力なんですよねえ。

20170308dsc05133_r

開場の通路は狭め

開場自体はそこそこ広いのですが、ものすごい数の作品が展示されているため、くねくね細長い通路に展示された感じになっています。

なるべくすいている時間帯を選びましょう。朝は並びますが、それでも朝一はまだ人が少ないと思います。

20170308dsc05094_r

ベルばらグッズ大集結

お楽しみは会場を抜けた後のグッズ売り場にもあります。

グッズもすごい種類が並んでいます。

ハンカチやクリアファイル、書籍はもちろん、マスクケースやマスキングテープなどもあります。

売り場だけで30分たのしめちゃいそうです。

20170308dsc05109_r

記念の本も続々

池田理代子先生デビュー50年にして、ベルばら連載開始から45周年ということで、記念の本もいろいろ並んでいます。

上の写真は「ベルサイユのばらぴあ 『ベルばら』連載45周年記念 (ぴあMOOK)」です。
特別付録がオスカルとアンドレのイラストが美しい、ゴールドのサテンポーチ、「ベルばら」新作描き下ろしも掲載されています。

20170308dsc05155_r

------------------ 広告 ------------------ ------------------ 広告 ------------------

« こんな素敵にLED照明演出!?配線工事不要に驚き | トップページ | 8m超えの絵が圧巻。国立新美術館でのミュシャ展 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123016/65020618

この記事へのトラックバック一覧です: 『池田理代子-「ベルばら」 とともに-』へはロングドレスで!:

« こんな素敵にLED照明演出!?配線工事不要に驚き | トップページ | 8m超えの絵が圧巻。国立新美術館でのミュシャ展 »

便利ツール

  • キャリアアップ.biz >ブロガーズブログ

カテゴリー

広告

  • ソフマップ・ドットコム

マイチャンネル