α7R IIで女子のミラーレスが別次元へ…実感してきました
この春、ソニーのミラーレス一眼デジカメ「α6000」を買ったばかりで、パソコンに引き続き、「軽さは正義だ!」を実感しているミラーレス大好き女子(?)です。
そこへ昨日発売されたソニーの新たな「α7R II」ミラーレス一眼「α7R II」の体験会の案内が来て、今日、五反田まで行ってきました。
うーん…うーん…すごいわ、これ。
今日はネイチャーカメラマンの柏倉陽介氏とポートレートフォトグラファーの魚住誠一氏のトークセッションを聞いてきました。まあ、これまでもカメラマンが新しいカメラを使った感触を語るのを何度も聞いていますが、今回の感触はちょっとちがいました。
ポートレートの説明ばかりしていて、カメラの感想をさほど語らなかった魚住氏が最後に言った「別の次元に来たなと思いましたよ」プロのカメラマンにそう言わせるカメラでした。
ハイレベルなカメラなのに、ふわっと女子の手にフィットするカメラ。
そもそもミラーレスは、女子が一眼カメラを使い始めたものの、重さに音を上げたとき、誕生した…と、わたしは勝手に思っています。ミラーレスは軽さのために多くを犠牲にしてきたのですが、このカメラは「ミラーレスだからしかたない」を払しょくしたカメラ。
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■【ソニー】α7R II